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22.11.2020 | 歴史

聖地巡礼 コンティニュード 【電子限定 写真カラー版】

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発行元 内田樹 .

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    商品基本情報

    • 著者:  内田樹, 釈徹宗
    • シリーズ名:  聖地巡礼 コンティニュード 【電子限定 写真カラー版】
    • 発売日:  2017年08月25日
    • 出版社:  東京書籍
    • 商品番号:  4914611760001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」を旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている長崎県「対馬」。

    福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに対馬は位置する。人口3万2千人。

    この対馬こそ、日本の原点であり、日本人の源流の地といえる。

    日本書紀の「国生み」によれば伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、大八島の国を次のように形成していった。

    淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。

    対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、この近さを思えば、もっともことである。看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。

    歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、外交能力。日本人の海民性を物語る。

    応神天皇、神功皇后をはじめ、数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。

    さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、日本人の信仰心の原点。

    神仏習合の上をいく、神仏キの習合。

    内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、日本人の霊性、心性の原点が、対馬から発せられていることを実感をこめてつづっていく。

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